大分県

国東市

古代にタイムスリップ!安国寺集落遺跡『弥生のムラ』【大分の旅】

写真の竪穴住居は平成5年の発掘調査で見つかった弥生時代後期の集落跡をもとにして復元されたものです。昭和24年から27年の調査では多くの土器が発掘され東九州地方の弥生時代を代表する土器として『安国寺式土器』と名付けられました。またこのとき炭になった米が発掘されたことから日本初期の農耕文化を解明する重要な発見から『西の登呂』と呼ばれ注目を集めました。
杵築市

まさにB級スポット!歌羅音健(カラオケ)神社に行ってきた【大分の旅】

由来を知りたくて付近を探ってみたが説明板などは見当たらない…。拝殿には『どろぼうさんごめんなさい!3日に1回賽銭を回収しています。』と冗談のような張り紙と『100歳の男性の趣味がカラオケで歌は長寿に恵まれる。』と書かれた新聞の切り抜きが貼ってあった。石碑の裏に平成と書いてあったので、神社の創立は古くない。おそらく正式な神社ではないと思われる。
国東市

お金のパワースポット!富来神社へ参拝してきた【大分の旅】

959年(天徳3)、鎌田政弘なる人物が兵庫県の廣峰神社に参籠し牛頭天王の神託を賜ります。『私は西海へ行きたい。船を造り分身を連れていきお供しろ。船が止まった場所を庶民守護の地とする。』ってな内容。そしてたどり着いたのが富来港沖。政弘は富来郷の庶民にこのことを伝えると皆感激して迎え入れ社を建てました。これが富来神社の成り立ちとのことです。
豊後大野市

原尻の滝は東洋のナイアガラ?行ってみたら予想以上にいいところだった!【大分の旅】

美しい弧を描いた原尻の滝はまさに小さいナイアガラ。雨が降り水量が増えた滝は『東洋のナイアガラ』に相応しい風格を見せます。本当に見ていて惚れ惚れするような素晴らしい場所でした。吹割の滝をナイアガラに例えるのはちょっと違うと考え直したちょっと切ない旅になりました…。
国東市

国東の武蔵町を見下ろす小城観音堂と展望公園【大分の旅】

大分空港すぐ近くにある小城山。地元の人間しか知らない隠れスポットがここにあります。養老元年(717年)に創建されたと伝わる小城観音堂。度重なる火災で歴史的な遺構は燃え尽きてしまいましたが雰囲気はなかなかのものがあります。小城展望公園では清々しい景色が広がり国東市武蔵町を見下ろせ晴天時なら四国の佐田岬が見ることが出来ます!
別府市

別府八湯!鉄輪温泉に来たらまずはひょうたん温泉へ行こう【大分の旅】

私は別府へ出掛け用事を済ませたあと、必ずといっていいほど温泉に寄ります。温泉施設が余りに多いため最初こそ戸惑いましたが、この頃行くところが決まってきました。明礬温泉のえびす湯、何温泉に該当するのかわかりませんがやまなみの湯、そして今回紹介するひょうたん温泉の3ヶ所です。ここは初めて別府温泉に来た方にもおすすめできるお店。
別府市

サウナがおすすめ!やまなみの湯へ行く。ただし観光客向けではないかも?【大分の旅】

別府温泉といえば大分県屈指の観光スポットですが、今回ご紹介する温泉は地元の方々で溢れるスーパー銭湯です。旅行で訪れるには微妙だけど近場に住んでいれば何かと便利な温泉施設、やまなみの湯。やまなみの湯の目玉はサウナです!別府温泉なのにサウナ!高温サウナ、漢方サウナ、塩サウナ。冷たーい水風呂も用意されています。
別府市

たまには目的無く散歩をしよう!志高湖湖畔を歩いてきた【大分の旅】

志高湖といえば志高ユートピアという遊園地の廃墟が全国的に有名です。そこは心霊スポットとしても有名なので行ってみたいところではありますが立入禁止なんですよね。私は基本的に立入禁止を掲げている場所には入りません。機会があれば入ってみたいな。帰りは別府温泉でまったりして帰途に着きました。
臼杵市

臼杵城下、八町大路(中央通り商店街)の石敢當について調べる【大分の旅】

石敢當はせっかんとう、いしかんとう、いしがんとうなどと読みます。中国伝来で日本では沖縄県および鹿児島県に多く建てられています。この二県以外にもあるようですが、数は非常に少ないそうです。日本以外では中国はもちろん台湾やシンガポールにも存在しているとの事。説明板によると古代中国の武将にあやかって名付けられたとされていますが
中津市

我々はもっと勉強しなければならない。福沢諭吉旧居と福沢記念館へ行く【大分の旅】

併設されている福沢記念館。館内は撮影禁止なので写真はありません。かなり充実しているのでしっかり見ると1時間以上かかります。福沢諭吉の書籍は『学問のすゝめ』しか読んだことがありません。細かい内容は覚えていませんが、取り敢えず勉強しろ!と諭された気分になった記憶が残っています。
国東市

墓から生まれた坊主のカリスマ!通幻寂霊禅師とは?【大分の旅】

通幻禅師の生涯を見る前に『子育て幽霊(産女)』という日本の怪談を紹介するのでまずはどうぞ。 とある夜、飴屋が店じまいの準備をしていました。そこに髪を乱した青白い顔の若い女が現れ『飴を下さい…。』といい一文銭を差し出します。飴屋の主...
臼杵市

臼杵城下の町並み二王座歴史の道を歩く【大分の旅】

二王座歴史の道は武家屋敷や寺院が立ち並ぶ臼杵の城下町です。名の由来は二王座地区の祇園社(現八坂神社)に仁王門があったからとされています。二王座歴史の道には城下町の風景に溶け込んだ飲食店やお土産屋が並んでいます。臼杵観光に臼杵城と併せておすすめ出来るスポットです。あとちょっと離れているけど国宝・臼杵石仏もいいですね。
臼杵市

江戸時代、15代に亘って臼杵を治めた稲葉氏と旧稲葉家別邸について【大分の旅】

関ヶ原の合戦以後、明治維新に至るまで臼杵の地は稲葉氏によって治められました。今回訪問したのは『国登録有形文化財 旧稲葉家別邸』です。この屋敷は明治時代に発布された廃藩置県のあと東京へ移り住んだ旧臼杵藩主の稲葉氏が帰郷するために建てた別荘のようなもの。建築年は1902年(明治35)です。
玖珠町

角牟礼城に登って来たので景色とともに歴史を紹介しようと思う【大分の旅】

今回は角牟礼城跡へ行ってきました。標高577mの角埋山頂上付近に築城された城なので本丸まで登るのに大変苦労しました。でも本丸付近から眺める景色は美しく澄み渡り、空気が美味しく、登って来た疲れを忘れさせるような爽快さを味わえます。さて、角牟礼城の風景とその歴史を見ていくことにしましょう。
国東市

豊後大友氏の一族、田原氏の居城だった国東半島の安岐城へゆく【大分の旅】

築城者とされる田原氏は豊後大友氏初代・能直の庶子である泰広を祖としています。能直は源頼朝の部下ですので平安時代後期から鎌倉時代の人物です。田原氏は能直の子供から繋がっている家系なので大友三家の一つに数えられています。豊後国図田帳という文書の田原郷の項目に泰広の名前があるので地名から苗字を取ったことがわかります。
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